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据え置き型の浄水器にはどんなメリットがある?特徴や注意点をまとめて解説

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据え置き型の浄水器にはどんなメリットがある?特徴や注意点をまとめて解説

浄水器には、ボトル型や蛇口に取り付けるタイプ、据え置き型、ビルトイン型など、さまざまな種類があります。どれも水道の水から残留塩素などを取り除いてくれるという役割は同じですが、具体的な性能や利便性にはどんな違いがあるのでしょうか。ここでは、据え置き型の浄水器にスポットを当て、その特徴をご説明します。

据え置き型の浄水器の特徴

省スペースでおいしい水を!「浄水器」という選択肢も

浄水器にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴も異なります。据え置き型の浄水器がどのようなものなのか、まずは特徴をつかんでおきましょう。

「据え置き型」はキッチンなどに置いて利用する浄水器

据え置き型の浄水器とは、キッチンの蛇口横などに設置するタイプの浄水器です。蛇口や分岐水栓から水を分岐させて浄水器に取り込むことで、水道水を浄化します。

コックを浄水側に合わせてから蛇口をひねることで、据え置き型の浄水器の蛇口から水が出てくるタイプ、据え置き型の浄水器自体に別途蛇口や水栓レバーが付いたタイプなどがあります。

浄水性能に優れている

据え置き型の浄水器は、蛇口に取り付ける簡易的な浄水器やポット型浄水器に比べて、ろ過フィルターの性能が高く、ビルトイン型と同等の浄水性能を有しています。一般的に除去が難しいとされていた物質まで取り除くことができる、高性能な浄水器も存在します。

ビルトイン型に比べて設置が手軽

ビルトイン型と同等の浄水機能を誇る据え置き型ですが、設置はビルトイン型よりもずっと簡単です。水道の蛇口から分岐させるだけなので、自分で設置可能な据え置き型浄水器もあります。ただし、自分で設置を行うと水漏れなどのトラブルが起こるおそれもあるので、不安な方は専門業者に設置してもらったほうが安心です。

フィルターの交換時期が長い

据え置き型の浄水器のフィルター交換は、おおよそ1年に1度程度が目安となっています(詳細は各製品によって異なります)。これは、ビルトイン型とほぼ同程度の交換目安です。

一方、蛇口取り付け型の浄水器やポット型の浄水器のカートリッジ交換は、一般的な製品の場合、2ヶ月~5ヶ月程度の場合が多いでしょう。その点では、据え置き型やビルトイン型のほうが頻繁にフィルターを交換する必要がない手軽さに加え、ランニングコストの節約にもつながります。

ある程度のスペースが必要

据え置き型の浄水器は、シンクの蛇口の隣あたりに設置するのが一般的です。そのため、キッチンが小さくシンクまわりのスペースに余裕がない場合は、邪魔になってしまう可能性があります。サイズは製品によってさまざまですが、一般的なファミリータイプのシンクであれば設置できる場合が多いでしょう。

設置費用はビルトイン型と蛇口取り付け型の中間

設置にかかる費用は数万円程度で、ビルトイン型と蛇口取り付け型の中間です。蛇口取り付け型に比べると高額ですが、その分浄水性能が高く、フィルター料金はそれほど高額ではありません。

据え置き型の浄水器はこんな方におすすめ

いろいろな浄水器がある中で、とくに据え置き型がおすすめなのは、以下のような条件にあてはまる方です。

日常の中で利用する水量が多い

据え置き型浄水器はろ過流量が多いため、頻繁に水を使うご家庭でもストレスなく利用することができます。ファミリーで暮らしている場合、飲み水や料理など、水が必要なシーンは多くなるもの。ファミリー層のキッチン規模であれば据え置き型の浄水器を置くスペースも確保しやすいことから、とくに据え置き型がおすすめと言えます。

大がかりな設置工事に抵抗がある

ビルトイン型は浄化性能が高く、家中の水を浄水できるというメリットがある反面、設置工事が大がかりになってしまうというデメリットもあります。その点、据え置き型の浄水器であれば大がかりな工事は不要。手軽に使い始めることができます。設置当日から浄水器を利用可能です。

小さなお子様がいる

抵抗力が弱い小さなお子様がいるご家庭では、とくに「水の安全性にはこだわりたい」という方が多いでしょう。浄水能力の高い据え置き型浄水器は、このようなご家庭にもぴったりです。

料理に使う水にもこだわりたい

飲み水だけでなく、料理に使う水にも浄水を使いたいという場合も、ろ過流量に優れる据え置き型浄水器がおすすめです。ご飯を炊く水や、スープをつくる水、煮込み料理に使う水など、お料理にはたくさんの水を使います。これらもすべて体内に入るものなので、安心できるおいしいお水でつくりたいですよね。浄水器を通した水を利用すれば、不純物などを取り除いたおいしいお水でこだわりの一品がつくれます。

フィルター交換を気にせず水を使いたい

据え置き型浄水器のフィルター交換は、1年に1度程度と頻度が低くなっています。そのため、利用した水量によっては1~2ヶ月に1度程度の交換が必要になることもある蛇口取り付け型やポット型の浄水器に比べて、メンテナンスにかかる労力は少ないでしょう。

フィルター交換はそれほど大がかりな作業ではありませんが、頻度が高いと小さなことでもストレスになるものです。忙しい方にとって、メンテナンスの労力が少ない浄水器はメリットになるでしょう。

なお、商品によってはフィルターの交換時期のお知らせサービスや配送サービス、訪問交換サービスなどを行っている浄水器メーカーもあります。このようなサービスを利用すれば、交換忘れを防ぐこともできるでしょう。

複数のフィルターを内蔵した据え置き型浄水器もある

ビルトインタイプと同等の高性能フィルターが本体に内蔵されている据え置き型浄水器は、浄水性能が高く、サイズが大きい分ろ過流量も多いため、たくさんの水をろ過できます。なかには、複数のフィルターによる高い浄水性能を強みとする据え置き型浄水器もあります。

同じ据え置き型浄水器でも、どのような成分をどこまで除去できるのかは製品によって異なります。多くのメーカーからさまざまな浄水器が販売されているため、こだわりたいポイントを考えた上で、希望に適した据え置き型浄水器を選んでみてくださいね。

高い浄水力と手軽さが魅力の「据え置き型浄水器」

据え置き型浄水器には、「高い浄水性能」と「設置の手軽さ」という2つの大きなメリットがあります。据え置き型浄水器のフィルターは、ビルトイン浄水器と同等の性能のものが使われているため、設置することで不純物の多くを取り除いたきれいな水を、手軽に普段使いできるようになります。水のおいしさや安全性にこだわった暮らしを送りたい方や、小さなお子様がいるご家庭は、据え置き型浄水器「WACOMS TRUST(ワコムス トラスト)」をチェックしてみてくださいね。

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