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コンパクトサイズの浄水器にはどんなものがある?「ポット型」「据え置き型」の2種類を解説 

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コンパクトサイズの浄水器にはどんなものがある?「ポット型」「据え置き型」の2種類を解説 

料理や飲み水など生活するうえで欠かせない水道水。毎日摂ることになるため、できれば身体に負担のかからないきれいな水を使いたいところです。健康で豊かな生活を送るために、おいしいお水について考えてみませんか? 今回は、「浄水器を設置したいけれど、スペースがあまり取れない……」という方に向けて、浄水器の種類やコンパクトサイズの浄水器の特徴について解説します。 

浄水器の種類について 

浄水器は水道水をフィルターでろ過して不純物を取り除くための機器です。フィルターには種類があり、ろ過できる水量によっても不純物の除去能力が変わります。浄水器は主に7種類に分類され、それぞれ「蛇口直結型」「据え置き型」「アンダーシンク型」「水栓一体型」「サーバー型」「ポット(ピッチャー)型」と呼ばれています。ここではひとつずつ特徴をご紹介します。それぞれの特徴を知ることで、ご家庭に合ったタイプを選びましょう。 

◎蛇口直結型 

蛇口の先端に浄水器本体を取り付けるタイプの浄水器です。設置が簡単で使用しやすいのが特徴です。値段も比較的お手ごろな傾向があります。シンクの周辺にスペースを確保する必要がない反面、カートリッジのサイズが小さいことが多いため、交換頻度が高くなるのがデメリットです。 

◎据え置き型 

据え置き型浄水器は「卓上型浄水器」とも言われ、ホースを取り付け、浄水器を据え置きとしてシンクの脇などに設置するタイプです。蛇口直結型と比べてサイズが大きく、大型フィルターを搭載しているため浄水処理量が多く、浄水性能が高いのが特徴です。 

◎アンダーシンク型 

キッチンシンクの下に取り付けるタイプの浄水器です。業者を呼んで工事を行う必要があります。浄水性能は高く、本体価格も比較的高額になる傾向があります。その分ろ過できる能力が大きく、カートリッジも長持ち。給水管から浄水栓に組み込む形で取り付けるタイプと、給水管に直接取り付けるタイプの2種類が存在します。 

◎水栓一体型 

蛇口ではなく水栓そのものにカートリッジが組み込まれているタイプの浄水器です。水がシャワー状になるタイプや、蛇口部分がホースになって取り出せるタイプもあります。浄水と原水の使い分けが可能なので、用途に応じて水の種類を切り替えられるのが便利です。 

◎サーバー型

サーバー型浄水器は、給水栓に連結させて自動給水が行えるタイプの浄水器です。サーバー内のタンクに水道水を浄化した水がたまるようになっています。カートリッジの寿命が長く、交換回数が少ないのが特徴。ウォーターサーバーと比べて、新しい水を注文して受け取る手間がなく、重い水を運ぶ必要もありません。商品によっては温水・冷水を切り替えることもできるので、お茶やインスタント食品をつくる際も便利です。

◎ポット(ピッチャー)型 

ポットの中にカートリッジが内蔵されており、持ち運びが可能なタイプの浄水器です。蛇口や給水栓と接続する必要がないため、工事や設置の手間がなく使いやすいのが特徴です。ポットそのものにろ材がついている容器や、コーヒーを淹れるサイフォンのような形をしている容器があります。 

コンパクトで便利なポット(ピッチャー)型浄水器

ポット型浄水器はわずらわしい工事や設置の手間がなく、サイズが小さいことが魅力です。蛇口のサイズを気にする必要もなく、カートリッジを入れ、水道水を注げばすぐに浄水が完了します。ここでは、ポット(ピッチャー)型浄水器のメリット・デメリットをご紹介します。 

ポット(ピッチャー)型のメリット 

ポット型浄水器は、蛇口や給水栓、シンクの周辺などに固定する必要がなく、やかんや食器のように自由に持ち運びができ、冷蔵庫にしまうことも可能です。食卓に出せばそのまま飲み水をコップに注げます。飲み水やちょっとした料理に浄水を使いたい方にとっては便利な商品でしょう。工事が必要なく、手軽に使えるのがポイント。容量やデザインもバリエーションが豊富なので、家庭に合ったタイプが選べるのも魅力です。 

ポット(ピッチャー)型のデメリット 

蛇口直結型、据え置き型などと比べて、ポット型の浄水器は容器に入る分の水しか浄水できません。大鍋を使った料理や洗米など大量の浄水が必要な場合は何度もポットに水を注ぐ必要があり、手間がかかります。また、水道水を注いでから数分待たないと浄水が完了しない仕組みになっているため、急いでいる際はやや不便です。また、浄水器としては小さいのですが、普通のポットやピッチャーと比べるとサイズが大きく、冷蔵庫内にスペースが必要です。冷蔵庫に収納したい場合はサイズを調べてから購入しましょう。

こんな方におすすめ!
据え置き型浄水器はキッチンでの作業の邪魔にならないので、「キッチン周辺のスペースをムダにしたくない」という方におすすめです。また、水道水には塩素などが含まれているので、家族に飲ませることが不安な方もいるのではないでしょうか。据え置き型浄水器は浄水処理能力が高く、処理できる量も多いため、小さなお子様をはじめとした家族にきれいな水を安心して飲んでほしいご家庭にぴったりです。フィルターの寿命が長いため、ひんぱんにフィルターを交換するのが面倒な方にも使いやすいでしょう。 

シンク脇の設置で賢く省スペース!据え置き型浄水器 

ここからは、据え置き型浄水器のメリット・デメリットをご紹介します。 

据え置き型浄水器のメリット 

据え置き型浄水器はシンクの脇などに設置するタイプで、浄水能力に優れているのが特徴です。大型フィルターを搭載しているため浄水処理量も多く、水道の使用量が多い方におすすめ。蛇口直結型と比べるとサイズは大きくなりますが、洗い場を圧迫しがちな蛇口直結型や、シンク下の収納スペースを使うアンダーシンク型と比べて省スペースになります。サイズも比較的コンパクトなので、女性や高齢者でもラクに扱えます。購入する浄水器の種類にもよりますが、カートリッジの交換時期が半年~1年程度と長持ちなのも魅力でしょう。 

据え置き型浄水器のデメリット 

据え置き型は蛇口などに接続する必要があるため、取り付け可能な場所が限られる場合があります。また、蛇口直結型の浄水器などと比べると値段が高くなる傾向があります。 

こんな方におすすめ!
据え置き型浄水器はキッチンでの作業の邪魔にならないので、「キッチン周辺のスペースをムダにしたくない」という方におすすめです。また、水道水には塩素などが含まれているので、家族に飲ませることが不安な方もいるのではないでしょうか。据え置き型浄水器は浄水処理能力が高く、処理できる量も多いため、小さなお子様をはじめとした家族にきれいな水を安心して飲んでほしいご家庭にぴったりです。フィルターの寿命が長いため、ひんぱんにフィルターを交換するのが面倒な方にも使いやすいでしょう。   

きれいなお水で健康維持をサポート

浄水器にもさまざまな種類があります。どれを買うか悩んだ際は、フィルターの種類やそれぞれのスペックを比較し、最適なものを選びましょう。コストだけではなく浄水器を置くスペースや、浄水処理能力にも注目してみてください。

水道水は、飲み水や料理に毎日使う生活に欠かせないものです。健康維持に欠かせない水は、朝一杯を飲むだけで腸の働きをよくするとも言われています。浄水されたきれいな水を飲むことで身体への負担を考慮して、健康を維持していきましょう。今回ご紹介した「ポット型」「据え置き型」をはじめ、自身やご家族に合った浄水器を使って、おいしいお水を気軽に飲める生活を始めてみませんか? 

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